アウトドア

ここはキャンパー達の夢の国!WILD-1(ワイルドワン)に行ってみる。

コロナ自粛が徐々に明け、キャンプ熱が最高潮に高まっている今日このごろ。

東京の中でも大型のキャンプ用品店である、「WILD-1多摩ニュータウン店」に行ってきましたのでレポートします。

結論としてお伝えしたいのは、「ここは、子供のときにおもちゃ屋さんに連れて行ってもらった時のワクワクとトキメキを感じられる場所だよ」ということです。

WILD-1店舗一覧:
https://www.wild1.co.jp/shop/

※本記事の店舗の様子2020年5月時点のものとなります。

お店の様子:建物全部がアウトドアグッズ満載

今回お邪魔した「WILD-1多摩ニュータウン店」の最寄り駅は「南大沢駅」。そこから徒歩15分ぐらいの立地です。駐車場もあります。

店舗情報:
https://www.wild1.co.jp/shop/tama_nt/

店内は2階建てになっており、1階はウェア系、靴、釣具系。
2階にはテントをはじめとするキャンプギアの構成になっています。

お店に入った瞬間テンションはマックス
ウェアコーナー
普段遣いできるような服もたくさんあります
中二階には、登山系のテントや寝袋マットなど
たくさんの寝袋がカラフルに陳列されています
吹き抜け部分にはタープ

店内は広いので実際に張ったテントのサンプルが展示されていたり、ギアの種類も豊富です。ボクは焚き火台コーナーに釘付けに。

テントの展示
焚き火台コーナー 種類が豊富です
奥まで全部キャンプ道具
本コーナーもあります
釣具コーナー 釣りキャンプも楽しそう

そんなこんなで、あっという間に2時間ぐらい滞在してしまいました。楽しすぎる。

WILD-1のオリジナルブランド「テンマクデザイン」

キャンプ道具を調べたことがある人なら「テンマクデザイン」というブランドを聞いたことがあるかもしれません。

ボクも最近知ったのですが、この「テンマクデザイン」はWILD-1のオリジナルブランドなんですね。個人的には比較的安めでいいモノ=コスパが高い印象です。

テンマクデザイン公式サイト:http://tent-mark.com

現在ボクがテンマクデザインで気になっているのは、こちらのソロ用ワンポールテントです。そのうち買ってしまうかも…。

実店舗に行く楽しさとは

ボクはキャンプ道具をネットで購入することが購入することが多いのですが、それでもたまに実店舗に行きたくなります。

その魅力はやはり、自分が知らなかったアイテムとの出会いです。

ということで、今回の出会いはこちら。

「焚き火の中に入れると30分間炎が虹色になる粉」と「メスティン自動レシピ」を購入。

キャンプギアじゃない!


 

みなさまもぜひ、夢の国に足を運んでみてはいかがでしょうか?

以上、ご覧頂きましてありがとうございました。