アウトドア

【徒歩キャンプにおすすめ】上高地ソロキャンプで絶景を楽しんでみる。

ソロキャンプ歴も1年を過ぎ、だいぶこなれてきました。徒歩ソロキャンパーのあかまんです。

それは夏の日のこと。

休みも取れたし、ちょっと遠出してキャンプしたいな~。
電車やバスで行ける景色の良いところないかなぁ~。

と、ネットで探していたところ、そんなキャンプ場を発見してしまいました。

今回はロケーション抜群の「上高地 小梨平キャンプ場」に行ってきましたので、その様子をレポートいたします。

「これからキャンプ始めてみたいなぁ~」という方は以下の記事も参考にしていただけたらと思います。

【コスパ重視】教えたい!ソロキャンプ初心者ボクのおすすめ道具一式【重要度別】 ソロキャンプに目覚めて約1年…。 1年足らずで10回以上のキャンプをするほど、どっぷりハマってしまった、あかまんです。 ...

上高地 小梨平キャンプ場の概要

キャンプ場からの景色。絶景です。

小梨平キャンプ場は標高1500m、長野県上高地にあるキャンプ場です。標高が高いため夏でも涼しく過ごせるリゾート地的なキャンプ場です。

キャンプ場からは涸沢・穂高岳といった絶景を臨むことができます。ボクが過去行ったキャンプ場の中でナンバーワンのロケーションでした。ぜひ皆さんにもこの感動を体験してほしいと思います。

キャンプ場の情報まとめ
  • 持ち込みテント泊(大人1人):800円
  • お風呂(12:00~19:30):大人 600円
  • 売店・食堂あり(7:00~19:00)
  • 各種レンタル品あり
  • 公式Webサイト:http://www.nihonalpskankou.com/

小梨平キャンプ場は冬季は営業していないようです。営業日は公式サイトでご確認ください。

アクセス:キャンプ場へは直通バス+徒歩で

今回目指す小梨平キャンプ場近くの上高地バスターミナルへは直通の高速バスが出ています。徒歩キャンパーには嬉しいアクセスです。

高速バスの予約はコチラ(http://sawayaka.alpico.co.jp/)から。

料金は「新宿発の4列シート(繁忙期)」で「片道:7,600円」でした。直通バスは新宿だけでなく、埼玉や京都、大阪からの便もあるようです。

今回は新宿駅南口のバスタから出発です。気になるキャンプ道具のバスへの搭載ですが、バスの下の部分に搭載できるので安心。大荷物でも大丈夫そうです。

キャンパーだけではなく登山客や観光客で賑わっていました

新宿を7:15に発ち、道中何度かサービスエリアで休憩をはさみつつ、12:00過ぎぐらいに上高地バスターミナルへ到着。バスターミナルにはビジターセンターや売店などがあります。

そこから、舗装された森の中を10分強ほど歩き、目的地の小梨平キャンプ場へ到着です。

8月はハイシーズンということもあり、かなり混み合っていました。

キャンプ場の設備はどんな感じ?

気になるキャンプ場の設備をご紹介します。キャンプ場とは思えぬ設備の充実ぶりでした。

受付ではフリーWiFiや100円で充電してくれるサービス、道具レンタルがありました。

モバイルバッテリーを日中預けて充電すれば、充電切れの心配もなし。
充実のレンタル品

キャンプ場のお風呂というと狭くて汚いイメージが強かったのですが、とてもキレイで、洗い場もあり、浴槽も広くて8~10人ぐらいは入れそうでした。まさかキャンプ場でこんなお風呂に入れるとは嬉しい誤算…。

そして、気になる売店は、十分すぎるほどの充実ぶり。

奥にはビールやチューハイなどのお酒もぎっしり

お米(1合単位)やレトルト食品、カップラーメン、お菓子、お酒、「おつまみ、パン、ライターや軍手などなど、食べ物を持たずに来ても問題ないレベルでした。

冷凍のお肉やアイス
独立したワインコーナーがあるキャンプ場は初めてでした。さすが長野。

売店の横には食堂が併設されており、カレーや麺類、定食を提供していました。キャンプ場での食べ物は全く心配ないですね。

常設テントもあるようなので、初心者ファミリーにも良さそうです。

ボクのキャンプ場での過ごし方

絶景ロケーションを求めてテント設営

受付を済ませたら、早速テントを設営します。

冒頭の山の景色はキャンプ場内どこからでも見えるわけではないので、丁度いい場所を探してキャンプ場内をさまよいます。

今回は「ポイント1」にしました

絶景ポイントは激戦区でしたが、ソロ用テントなのでちょっとした隙間に設営完了です。

設営を終えて、椅子に座ると目の前には絶景。

思わず「はぁ~」と声が出てしまいます。来てよかったなぁと染み染み感じた瞬間。この幸せをみんなにも体験してほしい。

テントの中からの景色

これで上高地のキャンプ場に来た目的は80%ぐらい達成したと行っても過言ではありません。

ところで今回はソロキャンプのお供に「ダンボー」を連れていきました。今更感はありますが、とにかくカワイイので相棒としておすすめです。

アラサーの男がダンボーをセッティングしている姿は客観的に見てキツイかもしれません…。でもカワイイからよいのです。

ひたすら食べる

以前はキャンプメシは気合を入れて、手間と時間をかけて凝ったものを作っておりました。

ボクにとってのキャンプ場は”ボーッとする場所”。

キャンプメシを頑張りすぎて全然ゆっくりしていないことに気づいてしまい、最近はインスタント食品を多用する方針に鞍替えしました。

その中でも最近のお気に入りは「日清のカレーメシシリーズ」。今回3つぐらい持ち込みました。

お湯を注ぐだけでめちゃくちゃ美味いカレーできます。もはやキャンプはこれだけで良いと思っているぐらい惚れ込んでいます。

カレーメシに売店で買ったサバの缶詰を添えて

 

とはいえ、せっかくここまでインスタント食品だけでは流石に味気ないので、付近のリゾートホテルのお土産屋さんで購入した長野名物もいただきました。

山賊焼きと野沢菜おやき
馬肉の燻製とみそぱん

産まれて初めて食べた牛カルビの燻製は、高級なビーフジャーキをとっても柔らかくしたような味でした。

馬肉カルビは焼いたら更に美味しくなりました

ひたすら景色を眺めてボーッとしては食べ…、景色を眺めてボーッとしては食べ…、を繰り返しておりました。

キャンプって太りますよね(個人的な感想)

早朝珈琲を楽しむ

ボクのキャンプの楽しみの一つが、早起きして景色を眺めながらコーヒーを飲むこと。

朝の少し肌寒い凛とした空気の中、静かに飲むコーヒーは至高なのです。

ソロなのでセルフタイマーでコーヒを楽しむ様をお届けしています

キャンプ場の注意事項

焚き火禁止

小梨平キャンプ場は、直火はもちろん焚き火台を使用しても焚きは火禁止です。(以前は焚き火もできたようですが、近年ルールが変わったみたいです)

キャンプの醍醐味である焚き火ができないのは残念でしたが、それを補ってあまりある景色があったのでボクはあまり不満には感じませんでした。

標高高いので夏でも寒い

小梨平キャンプ場は標高1,500mにあるため、夏でも涼しく快適に過ごすことができます。THE避暑地です。

その分、8月でも夜はかなり寒いです。「夏だから平気だろう」と思わず防寒着を持っていくことをおすすめします。

せっかくなので上高地を観光してみる

2泊3日など時間に余裕のある方は、キャンプ場を基地にして上高地を歩いて散策・観光するのもおすすめです。

散策モデルコースが色々設定されており、今回は3時間ぐらいのコースをまわってみました。

まずは観光客で賑わう「かっぱ橋」からスタートします。

上高地のシンボル的なスポットです

森の中を歩きながら深呼吸して緑の香り漂う空気で肺を満たします。「空気がうまい」って感覚を久しぶりに味わいました。

鳥の鳴き声や、川のせせらぎ、風の音、木陰の風、全てが心地よい空間

散策コースの折り返し地点では、名物のお蕎麦とイワナの丸焼きをいただきました。これはぜひ食べていただきたい逸品です。

イワナはその場で捕れたものを、じっくり炭火で焼いており、頭から尻尾までまるごと食べられます。

その後、パワースポット的な「明神池」を参拝して、帰路につきました。

明神池は神聖な空気に包まれておりました

最後にかっぱ橋の近くにあるホテルのオープンカフェで一休みしてキャンプ場に帰りました。キャンプだけじゃなく上高地観光も満喫。

おしゃれなリゾートホテル白樺荘

おまけ:上高地キャンプ→松本を観光してみる

さらに日程に余裕があれば、松本観光もできちゃいます。

バスと電車を乗り継いで2時間ぐらいで松本に向かうことができます。

ルート情報

[上高地バスターミナル]→(バス移動)→[新島々駅]→(電車移動)→[松本駅]
時刻表はコチラから。
※バスは混むので、事前に窓口で整理券をもらっておくことをおすすめします。

松本城などの観光地や、クラフトビールやご当地グルメを堪能しました。

左上:夜の松本城 右上:縄手通り
左下:国宝旧開智学校 右下:松本市美術館
松本で醸造されたクラフトビールと手のひらサイズの山賊焼き

 


上高地小梨平キャンプ場、リピート確定の素晴らしいキャンプ場でした。

みなさんも、あの絶景キャンプを体験してみてはいかがでしょうか。

ご覧いただきましてありがとうございました。

あかまん
あかまん
皆様もぜひ、道具を揃えてキャンプに行ってみませんか?キャンプ仲間が増えたらうれしいです!

ボクが実際に使っているキャンプ道具は、コチラ記事でたくさん紹介していますので参考してくださいね!

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