ワクワクすること

”空き家をスナックする”を体験し、コミュニティづくりを妄想する。

”空き家をスナックする。”なんだか、気になる言葉ですね。

あかまん
あかまん

「スナック」というと、お姉さんやママと会話を楽しむ夜の店(おっさんがたくさんいる)のイメージがありますが、果たして「空き家をスナック」とはいかに。

“空き家をスナックする”とは

今回のイベント会場である深大寺いづみやは、調布 深大寺の眼の前にある元お蕎麦屋さんだった空き店舗を活用したスペース。「空き家を”スナックする”会」による空き家・空き店舗活用の取り組みです。

ところで、気になる「スナックする」って何なの?っていうと、こんな風に説明されています。

■”スナックする”とは?
皆さんはスナックに行ったことがありますか?
また、なぜ人はスナックに行くのだと思いますか?
こんな話があります。
スナックに行く多くの方は、高価なお酒や美味しいつまみを求めてはいるわけではなく「コミュニケーションの場」を求めてる。だからスナックでは、お客さんも一緒になってママの手伝いまでしてしまったりする。でもそれが心地いい…。
(この様な現象を、「スナックする」と名付けた著名人の方がいました。)

現在はスナックの様に、「与える方と受け取る方の境界が曖昧になって、参加しているみんなで盛り上げられる場所」が求められてきているし、これからは更に必要とされてくるのではないかと考えています。

引用:イベント告知ページより引用

与える側/受け取る側の境界がなく、みんなで盛り上げられる場所が求められていること」という点、非常に共感しました。それを表現するための、”スナックする”という言葉にも納得。

成り立ちについてお話をうかがったところ、「深大寺いづみや」は「やりたいこと→場所探し」というプロセスではなく、この空き店舗ありきで「この場所を生かして、何をやるか」をイベント参加者みんなで考えていったのだそう。

過去にはこんなイベントも開かれたそうです。どれも楽しそうですね。

  • 空き家活かし方会議
  • 掃除会
  • 子供向けワークショップ
  • サイレントディスコ
  • マーケット
  • ただ持ち寄って飲む会

主催者の方の熱い思いはボクの言葉では表現しきれませんでしたので、興味ある方はぜひ、今後開かれるイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

「コンサルスナック」は新しいやり方

今回の、イベントは「コンサルスナック」。

コンサルスナックの流れ
  1. みんなで乾杯。以降飲みながら実施。
  2. ゲストスピーカーが悩みを課題として参加者に提供。
  3. 参加者は課題解決に向けて意見を出し合う。
  4. 出された意見をもとに、ゲストスピーカーは次のアクションプラン(1か月以内に実行する)の目標を宣言する。
  5. 宣言した目標は次の回で進捗の報告を行う。

そう、「ゲストスピーカーが参加者をコンサルする」のではなく、「ゲストスピーカーを参加者がコンサルする」のです。

また、ゲストスピーカーは、参加者の意見をもとに具体的なアクションプランを宣言することになるので、こういう会によくある、「意味のないその場だけの議論」にならないのも良い点です。

いわゆる「アイデアソン(アイデア+マラソンの造語)」のようなものでしょうか。今後の参考にしたい仕組みでした。

なお、今回のゲストは、クラウドファンディングサイト「FAAVO東京調布・府中」エリアオーナー竹中さん。(クラウドファンディングに熱い思いを持っていらっしゃる素敵な方でした。)

様々な背景を持つ参加者みんなで意見を出し合い、竹中さんの課題をコンサルしていきました。自分と異なる背景を持つ方からの意見って、斬新でおもしろいですよね。

おまけ:狛江でコミュニケーションの場づくりの妄想をする

※写真はイメージ

最近、ボクはホームである狛江ローカルでゆるーく繋がれるコミュニケーションの場を作りたいなと妄想してます。

特に20代30代の若者達に向けて。だって狛江市には2万人の20代30代がいるのに、全然知り合いがいないんだもの。狛江の良さを分かち合いたいんだもの。

コンセプト「ふらっと行ったら誰かいるかも。」
  • 誰かとゆるくつながりたいとき、お話したいときにふらっと行ったら、おんなじ考えで来ている人とゆるくコミュニケーションする場。
  • ホストであるボクは遊びに来てくれた人とお話してプロフィールを知り、似た趣味を持っている人や、共通点を持った人同士をつなげるママ的な役割を果たす
  • お酒を飲みながらでもよいし、みんなでコーヒーやお茶を淹れながらでもよい。

とか、妄想してみるのですが、どうしてもぶつかってしまうのがハードの問題。やっぱり、「この場所に行ったら…」って感覚すごく大事。そして継続性の問題。

そういう意味で今回の、”空き家をスナックする”体験はすごく参考になりました。

(どこかに、良い空き家と、空き家を活気ある場所にしたいという熱い気持ちをお持ちの奇特なオーナーさんいないかな…)

多摩川ラバーなボクは、河川敷を舞台にしてもいいんですけど、冬は寒いし、夏は暑いし、春は花粉症だしキツイよね。

ご覧頂きまして、ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。